ジュネーブにて、イエローカラーの「ラ・フェラーリ・アペルタ」が目撃に
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スイス・ジュネーブにて、イエローカラーの「ラ・フェラーリ・アペルタ」が目撃に。 この個体は、世界限定209台のみ生産される「ラ・フェラーリ」のオープンモデルで、走行性能はクーペと同等。 また、近年ではフェラーリのシンボルでもあるロッソカラー(レッド)よりも、ジアッロカラー(イエロー)のリセールが高いということもあって、今回目撃されているこの個体は今後相当な価格にて取引されると考えられます。 目撃された個体は、ボディカラーと統一されたイエローのブレーキキャリパカバーが装着され、ホイールはノーマルのシルバー。全体的にノーマルな仕上がりになっていますが、これだけのハイパーカーともなるとノーマルの方が迫力があって非常に好印象なのかもしれませんね。
20年ほど前の自動車雑誌の連載で、「レーサーの愛車紹介」というコーナーがありました。一番記憶に残っているのは、「サーキット以外でほとんど走らないので、車を持っていない」という日本のF3レーサーでした。改めて最近の有名レーサーはどんな車に乗っているか、どんな車に乗っていたのでしょうか。
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