2017年に試乗すべき車を再度ピックアップ。助手席インプレも含めるとそこそこに多い?
View:137
ここにきて、2017年の試乗ペースがあまりにも早すぎるため、今回はちょっと多めに試乗しておきたい車たちをピックアップ。 私自身が運転するのではなく、助手席でのインプレも行っていきたいと思っていますので、そう考えるとピックアップする項目はかなり多いのですが、まずは現実的に可能と考えるものを優先的に列挙していきたいと思います。 現在、メインで使用しているレクサス「CT200h F SPORT」の次期車または増車も検討しつつ、とりあえずは試乗予定のものや決定したもの、仮決定のものを以下にピックアップ。 ・レクサス「LC500」(予定) レクサスのフラッグシップクーペで、3月にデビューしたスポーツカー。 ラインナップとしては100%ガソリンエンジンの「LC500」とハイブリッドモデルの「LC500h」がありますが、ここはやはりガソリンエンジンの特性を確認する為に「LC500」を検討。 パワートレインは排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジン搭載。 一応4シータとのことですが、後席はほぼエマージェンシーシート。 デザインがぶっちぎりでカッコイイということも、現物は未だ確認できておりませんが(明日確認予定)間違いなくヴィジュアル面に関してはレクサスの中でも群を抜いているかと。 ・マクラーレン「650S」(仮決定) マクラーレンのスーパーシリーズの中でも上位モデルに位置する「650S」。 「MP4-12C」のアップグレード版でもありますね。 以前、トラベル重視で追求された「570GT」に試乗しましたが、その乗り心地たるや非常にマイルドで"乗用車を運転している感覚"になってしまったわけで、今回はグレードをさらに上げて突き上げ感のハンパない「650S」に試乗したいところ。 パワートレインは、排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の最高出力650ps。 ・アウディ「TT・クーペ」(予定) 実は前々から気になっていたアウディ「TT・クーペ」。 とにかく走りにおいての評価やハンドリン性能の評価も高いことから、日常に刺激を求めるには持ってこいの一台かもしれません。 アウディのラインナップに徐々に浸透してきている流れるウィンカー(シーケンシャルウィンカー)もお気に入り。 試乗検討しているのは「TT・クーペ 2.0TFSI quattro」。 パワートレインは、排気量2
楽しい詳しい車の情報サイト
詳細を見るレクサスが誇るスポーツカー LFAと日産が生み出したスポーツカーGT-RのドラッグレースをMotor Trendが2010年に実施されました。日本の車好きとしては非常に気になる一戦ではないでしょうか。
詳細を見るレクサスは、4月1日、最新の自動運転技術を使用することで、高速道路の追い越し車線を遅い速度で走っている前方の車を強制的に走行車線に移動させるという機能「レーン・バレット」を、同ブランドの高級クーペ「LC」などの車種にオプション設定すると発表しました。※エイプリルフール。
詳細を見るレッドブルがスーパーGTのレクサスのマシンに新たにスポンサーとなりました。F1などでは継続していますが、このカラーリングのマシンが日本でも見れるとは!
詳細を見るトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、中国・上海で4月19日(水)~28日(金)に開催される2017年上海モーターショー(*1)において、マイナーチェンジしたコンパクトクロスオーバーSUV「NX」を出展する。
詳細を見る2017年のSUPER GT開幕まで2週間となった25日、富士スピードウェイでスタート。初日のセッションはNo.36 au TOM’S LC500がトップタイムを記録した。 すでに先週末の岡山国際サーキットで1回目の公式合同テストが行われ、今回の富士は2回目。シリーズ戦でも観客動員数が多い富士スピードウェイでのテスト、さらに春休み中ということもあり、朝から多くのファンが来場しグランドスタンドをはじめ、各コーナーでSGTマシンの走りを堪能した。 当初の予定では午前と午後に2時間ずつのスケジュールだったが、26日が悪天候の予報が出ており、ドライコンディションでのテスト時間を増やすため走行時間が急遽延長された。 今年はレギュレーション変更に伴い、3メーカーともに新マシンを導入するGT500クラス。岡山ではレクサス勢が速さをみせたが、ここ富士でも勢力図は変わらず、午前・午後ともにレクサス勢がトップ5を独占。 結局、午後に36号車のジェームス・ロシターが記録した1分28秒750が総合トップタイム。2番手にNo.38ZENT CERUMO LC500、3番手にNo.6WAKO’S 4CR LC500となった。 日産勢ではNo.12カルソニックIMPUL GT-Rが最速で、最後の専有走行でヤン・マーデンボローが6番手タイムを記録。ホンダ勢では今季から久しぶりにGT500に参戦するNo.16MOTUL MUGEN NSX-GTが7番手に入った。 GT300クラスはFIA-GT3勢が好調。午前中はNo.11GAINER TANAX AMG GT3がトップタイムだったが、午後のセッションではNo.3B-MAX NDDP GT-Rがタイムを更新。最後の専有走行では高星明誠が1分36秒221を記録。2番手以下に0.5秒の大差をつけた。 2番手には11号車、3番手にはNo.9GULF NAC PORSCHE 911が続いた。
詳細を見るトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、経済発展と共にラグジュアリー車市場が近年急速に拡大するインドにおいて、専売店4拠点とアフターサービス専門施設4拠点を開設し、RX、ES、LXの3車種の発売を3月24日に開始した。
詳細を見るLEXUSは、8年ぶりにニューアルバムを発売する坂本龍一氏と共に「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」プロジェクトを始動する。 具体的には 「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」と題して来る4月1日(土)、坂本龍一氏とGQ Japan編集長・鈴木正文氏の「クルマと音楽による新しい体験」をテーマにしたトークショーを開催する(20組40名を招待)。
詳細を見るレクサスの新型クーペモデル「LC」がついに発売された. V6ハイブリッドとV8NAの2ラインナップだ 3月16日,遂に発売!!価格は1300万円から「レクサスLC500&LC500h」 RCよりも大きくラグジュアリーな仕上げになっている今回のLC [...]
詳細を見るレクサスが、新型フラッグシップクーペ「LC」を発売 クーペを楽しむモデル展開
詳細を見るトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)傘下のLEXUSブランドは3月16日、東京都内のホテルに於いて国内報道陣に向けたラグジュアリークーペ「LC500h」の車両披露を実施。併せて、全国のレクサス店を通じて同日の発売を開始した。
詳細を見る2017年3月7日〜19日開催のジュネーブモーターショー2017で、トヨタは新型レクサス LS500hを初披露しました。すでに2016年のデトロイトショーで、ガソリン車のレクサス LS500を公開しているため、興味の中心はデザインよりも新開発のマルチステージハイブリッド。現行型レクサス LS600hと、比較してみました。
詳細を見るドラッグレース特有のフロントが大きく伸びた車体へと変貌を遂げたレクサスRCF そのカスタムボディに見合うとんでもない加速をする。 4000馬力という驚異的パワーのロングノーズすぎるレクサスRC 1/8マイルでの記録は3.73秒 ゴール到達時の時速はなんと約350km/h。 [...]
詳細を見る新たにクーペモデルとして、レクサスブランドに追加されたレクサスLC。クーペモデルとしては、すでにRCが存在していますが、このRCとLCの違いはどういったところなのでしょうか?
詳細を見るレクサスのニューモデル、レクサスLCがリリースされます。これまでのモデルと違い、LCにはかつてトヨタ ソアラが担っていた「フラッグシップクーペ」としての意味合いがあり、またレクサスのブランド力が試される重要な一台といえます。
詳細を見る日本でも堅調に販売台数を伸ばしているレクサス。高級ブランドとして定着し、お膝元日本でもそのブランド力が認められてきたともいえますね。そのレクサスが最新モデルとしてリリースするモデルが、スポーツクーペのLCです。
詳細を見る