これは可哀想過ぎる… 新車から40万km乗ったインプレッサを板金などしてピカピカにした瞬間に追突されて廃車に

これは可哀想過ぎる… 新車から40万km乗ったインプレッサを板金などしてピカピカにした瞬間に追突されて廃車に

これは可哀想過ぎる… 新車から40万km乗ったインプレッサを板金などしてピカピカにした瞬間に追突されて廃車に

View:919

詳細を見る

修理と全塗装完了 からの…… pic.twitter.com/8NXSs2bEaH — シイナ (@gc_fate) 2017年3月2日 @RYOH_hirano ショップの人が最終確認で高速道路で帰宅中後ろから追突されて廃車に為りました — シイナ (@gc_fate) 2017年3月2日 廃車 pic.twitter.com/xQTQjbSRYU — シイナ (@gc_fate) 2017年3月2日 前の会社の上司、新車からずーっと乗ってるインプ(40万キロ超)鈑金やらエンジンやら全部やって、完成直後に店が試運転中カマ掘られて一発廃車とか悲し過ぎだろ… pic.twitter.com/4ObaxXbGEF— りょう(綾) (@RYOH_hirano) 2017年3月3日 これは可哀想すぎますね…。感情をどこにぶつけて良いのやら…

86にフェアレディZ、インプレッサも!MT車でしか味わえない楽しさとは?

現在ではほとんどの車がAT車。2010年には普及率98%と、圧倒的な割合です。AT車の運転は簡単で、これから免許を取ろうという若者はオートマを選ぶのが当たり前になってきています。しかし車を運転する楽しさを味わうにはやはりMT車が一番!今回はそんなMT車だからこその楽しさについて紹介します!

詳細を見る

世界を制した藤原文太の愛車、スバル インプレッサGC8のスゴさ

WRC(世界ラリー選手権)でも活躍し、国内外のレースで勝ち続けたインプレッサ。その高い性能は国際的な評価を浴び、ライバルのランエボと競い合う姿がよく見られました。既に20年以上の歴史を持つクルマですが、今回はその中でも、根強い人気を誇るインプレッサSTi型式「GC8」についてご紹介します。

詳細を見る

スバルWRXは何故独立したセダンブランドになったのか?

インプレッサの派生車種だったWRXですが、独立したセダンになりました。今回はそんなスバルのWRXに迫ります。

詳細を見る

永遠のライバル!インプVSランエボ あなたはどっち派?

スバル、三菱自動車の名車として比較されることが多いインプレッサとランサーエボリューション。今回は現行の2車種である「WRX STI」と「ランエボⅩ」を比べてみます。果たして、この2台は犬猿の仲なのでしょうか?それとも、永遠のライバルなのでしょうか?

詳細を見る

ヤマハ:新シームレスギアは第2回セパンテストまでに…

2015年1月、ヤマハM1機のシームレスギアについて最新情報。

詳細を見る

スバル WRX STi VS ヤマハ MT09!四輪と二輪、どちらが速いのか?

スバルのインプレッサWRX STiとヤマハMT-09が対決!舞台はイタリアのフランチャコルタ国際サーキットです。BGMと映像効果でレースの迫力が更に増していますよ。どっちが勝つと思いますか?

詳細を見る

名車中の名車!伝説の400台限定インプレッサ22Bのドリフト動画

多くのスバリストから愛される車「インプレッサ」。生誕から20年を超え、メモリアルイヤーには記念イベントが開催される人気モデルです。数あるバージョンの中でも特に愛される、いや、もはや憧れられるモデルが「インプレッサ 22B STi Version」(以下22B)。どうして22Bがスバリストにとって憧れのモデルなのでしょうか?

詳細を見る

日本市場軽視?スバルが注力する市場は今後もアメリカなのか?

2014年8月、アメリカでの新車販売台数が月販5万台を突破したスバル。その後も快調に売上を伸ばし、なんと6年連続の販売新記録更新を達成しました。『レガシィ』、『フォレスター』、『インプレッサ』がアメリカでヒットしたこともあり、アメリカでの売れ行きはかなり好調です。同年の10月には新型『レガシィ』のクロスオーバーアウトバック、フルモデルチェンジしたセダンB4が発売され話題を呼びました。アメリカで快走するスバル、今後も主戦場はアメリカなのでしょうか。

詳細を見る