ジュネーブにて、ルノー「キャプチャー」のフェイスリフトモデルが登場。そこまで大きな変化は無し?
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明日より開催されるスイス・ジュネーブモーターショー2017にて、ルノーのBセグメントクロスオーバー「キャプチャー」のフェイスリフトモデルが登場することがわかりました。 外観においては、LEDデイライトが標準採用され、フルLEDヘッドライトがオプションにて設定可能(ライトの形状はホンダ「シャトル」に少し似ている)。 その他にもクローム・ストライプがフロントグリルやスキッドプレート等に与えられる等、高級感がより一層増す方向に。 また、ツートーンカラーのボディカラーを選択した場合、パノラマ・サンルーフがセットされる等、新たなオプションが追加に。 ホイールは17インチホイール(標準)と、オプションにて18インチホイールが2種類準備されるとのことです。 なお、パワートレインにおいては変わらずの排気量0.9L、1.2L、1.5Lディーゼル仕様の3ラインナップが準備されるとのことです。
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詳細を見るルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、1.2L直噴ターボエンジンと6速エフィシエント デュアル クラッチ(EDC)を搭載したルノー カングー ゼンEDCと、このエンジンに6速MTを組み合わせたルノー カングー アクティフ6MTを、7月21日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売した。
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