大阪オートメッセ2017に行ってきた【マクラーレン編】

大阪オートメッセ2017に行ってきた【マクラーレン編】

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本日、大阪オートメッセ2017に行ってきました。 最終日の日曜日ということだけあって、人の数は尋常ではありませんでしたが、何とか自分が目的としていた個体を撮影することができたので、それらの画像をアップしていきたいと思います。 主にアルバム形式でアップしていきたいと思っており、細かい説明等は付いておりませんので、予めご了承ください。 今回は【マクラーレン編】をアップしていきたいと思います。 スーパーカーはある程度ブースにて固められていましたが、リバティーウォーク系は別のブースに固められていたので、今回はスーパーカーの各メーカ毎にてまとめさせていただきます。 【マクラーレン「650S」】 マクラーレンのスーパーシリーズとなる「650S」。 しかもリバーティーウォーク仕様というとんでもなく過激な仕上がりとなっていますね。 元々ホイールの細いマクラーレンの車体に恐らく最低でも305mm程の幅のあるホイールを履かせているとは思いますが、ここまで過激且つオーバーフェンダーが目立つのも中々ですね。 【マクラーレン「675L」】 マクラーレンのアルティメットシリーズとなる「675LT」。 世界限定500台というとても希少なモデルとなりますね。 基本的にはノーマル仕様となっており、かなりすっきりした足回りとなっていますね。 ホイールはHYPER FORGED HR-LC5を装着しており、フロント245/30ZR20、リヤ325/25ZR21の前後異なるリムとなりますね。 大阪オートメッセ2017の展示車両はコチラにてまとめております。

【ルノー SUV】新型クロスオーバーSUV、「ガージャール」公開!

ジュネーブモーターショー2015でルノーは新型クロスオーバーSUVのガージャールを初公開しました。ルノーの本命とも言われているこの車、今回はこの新型車の肺葉やスペックについて簡単にまとめてみました。

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「マクラーレン675LT」を正式発表!650Sを超える高性能モデルに|

マクラーレンは、3月のジュネーブモーターショーでのワールドプレミアを予定している新型の高性能スポーツカー「マクラーレン675LT」の概要を正式発表しました。「マクラーレン675LT」は、「650S」よりもさらに上位に位置する高性能仕様となっており、大幅に強化されたというツインターボV8 3.8リッターエンジンを搭載し、650Sに比べ最高出力が25HP、トルクが22Nmアップした675HP、700Nmというハイパフォーマンスモデルとなっています。

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