合言葉は“いちにち、ゼンカイ”挑戦を続けるHKSのプレミアムデイ2017
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国産チューニングメーカーの雄、HKSのファン感謝際、というべき「HKS PREMIUM DAY in FSW」が1月29日、富士スピードウェイにて開催されました。
HKSが本気でチューニングをほどこしたGRヤリス、GRスープラなど最新のカスタム車両がバーチャル展示上で見放題。これぞ未来のバーチャル展示会。HKSファンなら泣いて喜ぶデモカーが見放題
詳細を見るHKSが7月4日から開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて「HKSトヨタ・スープラ・ドリフトカー」を公開する、と発表。 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは毎年イギリスにて行われるマニア向けのカーイベントですが、驚くべきは、このイベントは「デューク・リッチモンド公爵が、自分の敷地で開催する」ということ。 完全に趣味が高じたという例ですが、毎年その規模が拡大して数十万人規模のイベントとなっています。
詳細を見るHKSが新型スープラのチューニングパーツを開発中、という動画を公開。 HKSは1973年創業の老舗チューニングカンパニーで、ターボやサスペンション、エキゾーストシステム、電子パーツの販売で知られます。 その対象は幅広く、日産、トヨタ、三菱等多くのメーカーを手がけ、競技においてもドラッグレース、サーキット、ドリフトなど様々なジャンルにてチャレンジを行っていますね。
詳細を見る昨年創立40周年を迎えたHKS。日本のチューニングシーンのリーダーである同社は、今年のオートサロンに新たなる車種に挑戦していた。文/写・栗原祥光
詳細を見るHKS スズキ ジムニー車高を上げるのか、それとも下げるのか。HKSによるジムニーチューニング 純正交換タイプのエアフィルターやLSPI(低速早期着火)対応のエンジンオイルなど、ベース車のポテンシャルを引き出す新製品も関心を集めていたHKS...
詳細を見る10台のみが製造され、4台のみが現存するという日産GT-Rのコンプリートカー、「スカイライン HKS Zero-R」。 これは1994年にR32世代の日産スカイラインGT-RをベースにHKSが製作したものですが、ブルネイに存在する一台が動画にて公開されています。 なお、10台のうち6台はその過激さゆえか「廃車」に、そして残る3台は日本に存在する、とのこと。
詳細を見る2018年8月16日、株式会社エッチ・ケー・エス(本社:静岡県富士宮市、社長:水口大輔)(以下、HKS)は2018年10月12日-13日にオーストラリアシドニーで行われる「Yokohama World Time Attack Challenge 2018」に TRB-03(TOYOTA86)および、Racing Performer 86 RS-3(TOYOTA 86)で参戦することを発表しました。
詳細を見る谷口信輝選手のドライブによってHKSが自社で製作したトヨタ 86で筑波サーキット箱車最速記録となる49秒台を記録しました。この映像は、その瞬間を目撃したオンボード映像です。
詳細を見るアルファード/ヴェルファイアと言えば、日本における高級車という概念を変え、クラウンなどのビッグセダンから王冠を奪い去る勢いで増殖している新しいジャンルのハイエンドサルーンです。最近では会社の重役などのVIPから芸能人に至るまで、多くのユーザーが使用していることからもその実力をうかがい知ることができますね。アルファード/ヴェルファイアの特徴は何と言っても快適性と迫力のあるエクステリア。故に、ドレスアップユーザーにも人気の高い車種でもあります。そこで直面する問題がルックスと乗り心地の両立というもの。スタイルアップのためローダウンは欠かせないけど、乗り心地がきになる・・・・。そこでHKSの最新車高調 HIPERMAX S-style L(ハイパーマックスSスタイルL)をテストしました。
詳細を見るHKSと言えばスポーツカーを中心にハードチューンを好むユーザーに支持されているチューニングパーツブランド、というイメージがあるかもしれません。しかし、今では軽自動車やミニバン、SUVなどに向けたアイテムも多くリリースしているのです。もちろんこれは今までスポーツカーで培ってきたノウハウが生きていることは言うまでもありません。
詳細を見る筑波サーキットにて50秒切り達成!皆様からのご支援・ご声援によりFAベースのエンジンにて、49秒445を記録する事ができました。ご声援、ありがとうございました。これからもHKSを宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/AYgdANZSp0— (株) エッチ・ケー・エス (@HKS_Tribe) 2018年2月15日 【筑波50秒切り!】HKS TRB-03 x 谷口信輝選手谷口信輝選手 衝撃のオンボード映像です。最終ストレートのガッツボーズがいいですね!! pic.twitter.com/fRj6f0Gon5— (株) エッチ・ケー・エス (@HKS_Tribe) 2018年2月16日 HKSが遂にトヨタ 86のタイムアタックマシンで筑波サーキット40秒台に突入するタイムを記録しました。タイムは49秒445ですが、タイヤはSタイヤではなくレーシングスリックとのことで、再びSタイヤで40秒台を目指すそうです。ノウハウが蓄積された90年台のスポーツカーのエンジンではなく、86に搭載されたFA20をベースに900馬力というパワーを実現させたHKSの技術力も素晴らしいです。
詳細を見るなんとHKSがフルチューンしたトヨタ86がドリフトを披露。しかも雪が降った後の群馬サイクルスポーツセンターをフルスロットルで爆走。こんな運転をしちゃうのはやっぱり斎藤太吾
詳細を見る筑波サーキットでHKSの86が50.259⁉︎あのS15のアンダー鈴木が抜かれた…⁈筑波で50秒なら鈴鹿で1分55秒近辺のラップタイムになるな…GT300のコースレコードより速い⁉︎ pic.twitter.com/i0SOzNzgcq— 雨宮SKY @RX-7 RX7 FD3S (@amemiyasky) 2017年12月14日 HKS86谷口選手が筑波で50.259はやばすぎた(笑)めっちゃはええwもしかして筑波最速かな?#筑波サーキット #HKS #谷口信輝 選手 pic.twitter.com/f0WcfZsCs5— hayato (@monster_1003) 2017年12月14日 筑波サーキットなどでのタイムアタックが加熱している昨今ですが、HKSがそこにガチなタイムアタックマシンを製作し、乗り込んでくるようです。現在、公式ではアンダー鈴木が日産 シルビアで記録した50秒7という記録が最速ですが、公式ではないもののHKSはすでに86ベースのこのタイムアタックマシンで50秒2を記録しているようです。800馬力までパワーアップしたFA20エンジンと超巨大なダウンフォースを生み出すエアロがこのマシンの特徴ですが、既に40秒台に突入を目指しているのだそう…
詳細を見るターボチューニングの雄、HKSは今回ブースにレッドのトヨタ 86、スズキ新型スイフトスポーツ、ホンダ S660 を持ち込み、新製品を展開しています。
詳細を見るチューニングパーツメーカーの巨塔、HKSが富士スピードウェイで単独開催するイベントHKS PREMIUM DAY in FSW 2018 がやってきます!今回の詳細は如何に??
詳細を見るチューニング界の巨人、HKSのアイテムと聞くと、ベテランのクルマ好きは極端にエッジの立ったキャラクターをイメージするかもしれません。ですが、いまや最新モデル用については比較的手軽に「愛車イジリ」が愉しめるメニューも充実しています。例えば、スポーツ派軽ユーザー注目のアルトワークス/ターボRS用アイテム。いずれも装着時のチューニング&ドレスアップの効果は十二分でありながら、実用性を損なわない仕立てが魅力のラインナップになっています。
詳細を見るサスペンションキットの交換と聞くと、運動性能はアップするものの乗り心地などの快適性が失われるとお思いの人も多い事でしょう。しかし、HKSがリリースするハイパーマックスGは、上質を追い求める人のために新しいアプローチで作られたサスペンションキットです。リリースより1年ほど経って車種設定も追加されさらに注目を集めています。
詳細を見る1973年、レース用エンジン、エンジンパーツの開発・製造および販売を目的に設立されたエッチ・ケー・エス。1982年には、F-CON、ターボタイマー、EVCといった電子部品をリリース、チューニングにおける定番商品となったほか、現在では、ターボキット、サスペンション、エキゾーストシステムなど開発・リリースし、多くのファンを獲得している。日本のチューニングシーンを牽引していきたHKSの提案するレヴォーグチューニングとは?
詳細を見る上質で自然な乗り味と優れた静粛性、剛性感を実現した、新しい純正形状単筒式サスペンション「HIPERMAX G (ハイパーマックスG)」がHKSから誕生しました。初期の適合車種は30系アルファード・ヴェ
詳細を見る愛車の印象を変えたい、走行音がいまいちとお悩みの方はいませんか?今回はHKSのマフラーを紹介します。HKSのマフラーはあなたの愛車にマッチしたデザインと心地よいサウンドを両立させてくれます。HKSのマフラーとはどのようなマフラーなのでしょうか。
詳細を見るクルマ好きな方は、後付メーターを装着している方が多いのではないでしょうか。水温計、油温計、電圧計…。一番ポピュラーなのは「ブースト計」でしょう。今回はターボ車に使用するブースト計について、です。
詳細を見るホンダが誇るFRオープン2シーター、S2000。今回はHKSが行ったS2000のチューニングをご紹介します。
詳細を見る三栄書房から発売される自動車雑誌、『モーターヘッド』16号付録として収録された映像に登場するHKS社がチューンしたR32、R35の新旧2台のGT-Rが、群馬サイクルスポーツセンターで激走する素晴らしい映像が公開されました。今回はこの映像について見て行きましょう。
詳細を見るチューニング(tuning)とは、本来は「調節・調律」という意味ですが、クルマにおいては、エンジンや足回りのパーツを調整することで性能アップを図ることです。日本におけるチューニングの歴史は1950年代末に始まり、モータリゼーションの発展と共に展開されてきました。ここでチューニングカーの成長の歴史を振り返ってみましょう。
詳細を見るFormula D 用に開発されたDaigo Saito's HKS GTR いち早くshakedownの様子をお届け。
詳細を見る雪と川を組み合わせたウェイクボードに挑戦したブライアン・グラブを紹介する。
詳細を見るF1ドライバー、ダニエル・リカルドがAlfa Romeo T33でタルガ・フローリオを走った。
詳細を見るトヨタからMR2の後継車として1992年に登場したMR-S。当時の最新技術であったシーケンシャルトランスミッションを搭載した初めての車であり、特徴的なヘッドライトを採用したミッドシップスポーツカーで若者を中心とした層に人気となりました。2006年に生産打ち切りとなり、今ではなかなか出会えないMR-Sに迫っていきましょう。
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