ブリヂストン、2017年を迎えて「年頭所感」を発表
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株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、2017年1月1日を迎え、同社CEO 兼 取締役会長の津谷正明氏が、社内外に向けて年頭所感を発表した。
タイヤメーカー間の競争が熾烈になってきた。新興タイヤメーカーの台頭で、世界的に競争が激しくなり、かつて日ブリヂストン、仏ミシュラン、米グッドイヤーの3社で5割超あったシェアが、4割を割ってしまった。2004年のランキングと2014年のランキングを比べてみよう。
詳細を見るタイヤをセンサーとして利用する「CAIS」コンセプトに基づいて各種開発を行ってきたブリジストンが、「路面状態判別技術」が実用化第一弾となる事を発表しました。まだ開発中の技術も含め、タイヤがセンサーとして使えると、夢が膨らみます!
詳細を見る出典:BRIDGESTONEきちんと選んでますか?車の足となる重要な【タイヤ】タイヤといえばブリジストン、ミシュラン、グッドイヤー、ヨコハマ…など他にも有名ですが、今回は、ブリジストンの低燃費タイヤエコピアにスポットをあて、その特徴や選び方などを下記にまとめました。タイヤの大きな3つの役割と人気のエコタイヤ車を走行させてくれる重要なタイヤは ・重い車と大切な命を、4つのタイヤが支えている・道路上での衝撃をタイヤが吸収する・走る・止まる・曲がるの基本的運動といった役割を担っています。この、重要な役割を果たしているタイヤには、最近話題の路面との抵抗が少なく燃費の良い【エコタイヤ】が新しいニーズとなってきているのです。ブリジストンのエコピアは『従来品に比べ転がり抵抗を37%も低減し、燃費を向上させました。』とのこと!これはお財布に優しいだけでなく、乗り心地の良さも期待できます!低燃費タイヤはどれも同じではない!ブリジストン低燃費タイヤ、重要な7つの性能!出典:BRIDGESTONEブリジストンエコピアタイヤは、燃費や安全性だけを見るのではなく、7つの性能を求めるべきと提唱しています!・直進安定性非対称エコ形状により、路面接地を安定させ、直進安定性、応答性、不整路での安定性を向上。ハンドルのふらつきが少なく操舵角修正が少なくなるため、ラクラク運転。・ドライ性能ゴムのグリップを最大限に引き出すことで、乾いた路面で安全に止まり、スムーズに曲がる事が出来る。・ウェット性能ブリヂストン独自技術「ULTIMAT EYE」の採用により、ウェット性能と耐偏摩耗性能が向上し、濡れている路面で安全に止まり、スムーズに曲がる事が出来る。・低燃費『ナノプロ・テック
詳細を見る2015年8月9日、インディアナポリスGPこぼれ話。
詳細を見る2015年4月19日アルゼンチン戦後、ブリヂストンのコメント。
詳細を見る世界のタイヤメーカーランキング!世界で活躍するタイヤメーカーを紹介しています。日本で有名なブリヂストンや横浜ゴムは何位にランクインしているのか
詳細を見る2015年3月、ブリヂストンが今シーズンのタイヤ色分けを公表。
詳細を見る2015年2月7日、セパンでミシュランのモトGPタイヤがテストされた。
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