【SF】鈴鹿合同&ルーキーテスト:小林可夢偉がKCMGのマシンで走行、午前は塚越がトップ

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今年も激戦が繰り広げられた全日本スーパーフォーミュラ選手権の、2017年に向けての合同テスト・ルーキーテストがスタート。前日まで「TBA」となっていたドライバーラインナップなども明らかになった。 まずトヨタ陣営、基本的に今季のラインナップと大きな変更点はなく、P.MU/CERUMO・INGINGは石浦宏明と国本雄資のまま。なおカーナンバーは2016シーズンのものを使用しており、石浦が1番をつけている。 またVANTELIN TEAM TOM’Sもアンドレ・ロッテラーと中嶋一貴、ITOCHU ENEX TEAM IMPULはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと関口雄飛が参加していた。 その他は変更があり、ルマンは1台でエントリーしSUPER GTで活躍中の大嶋和也がドライブ。KONDO RACINGは今季F3で戦い、先日のマカオF3でも活躍を見せたニック・キャシディと山下健太が乗り込んでいる。 そしてKCMGには小林可夢偉が乗り込み、朝の走り出しはトラブルがあったのかガレージのシャッターを閉めて作業していたが、少しずつペースを上げていっている。なお中山雄一も参加リストの中に入っており、午後のセッションで乗り込む可能性もありそうだ。 ホンダ勢はすでに塚越広大(REAL RACING)、山本尚貴(TEAM無限)は発表されたままで変わらず。NAKAJIMA RACINGも中嶋大祐とベルトラン・バケットのまま。DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは野尻智紀と、伊沢拓也がテストに臨んでいる。なお、今年はストフェル・バンドーンを担当していた杉崎エンジニアが野尻についていた。 来季から参戦を表明しているB-MAX RACINGも参加しており、こちらは佐々木大樹と小暮卓史。午前中は小暮が乗り込んでマシンのチェックなどを行なっていた。 また今回はホンダのテストカーも走っており、こちらには牧野任祐が乗り込んでいる。 テストは今日のみで、午前は8時50分から、午後は13時00から、それぞれ3時間ずつセッションが設けられている。 昨晩から降った雨の影響でウエットコンディションだったが、心配されていた雨も止み開始2時間30分をスフギタところからスリックタイヤを導入。走るたびにコンディションも良くなっていく中、最終的に1分38秒台までタイムが伸びた。

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