日立オートモティブシステムズの発電用・駆動用モーターがGMの新型シボレー・ボルトに採用

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日立オートモティブシステムズの発電用・駆動用モーターがGMの新型シボレー・ボルトに採用

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日立オートモティブシステムズ株式会社(社長執行役員&CEO:関 秀明/以下、日立オートモティブシステムズ)の発電用モーターと駆動用モーターの2種類が、米国のゼネラルモーターズ・カンパニー(本社:デトロイト、CEO:メアリー・バーラ、以下、GM)が販売する発電用ガソリンエンジン搭載の常時電動駆動車である新型「シボレー・ボルト」に採用された。

1350馬力のハイパーカーをリリースした中国「テックルールズ」。そのコアとなるタービン発電システムを量産し他社に販売すると公表

1350馬力のエレクトリックハイパーカーを発表した中国のテックルールズ(Tech]rules)が、その中核となる「タービン・リチャージング・エレクトリック・ビークル(TREV)」技術の量産準備が整った、と公表。 これはタービンを回して電力を発生し、その電力をバッテリーに充電するというもので、つまりは「レンジエクステンダー」ではあるものの、その発電量が非常に大きいために「大きな電力を消費する」EVにも対応できるのが特徴です。

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金沢工業大学、バイオマス発電によるエネルギーの地産地消を加速

金沢工業大学 地方創生研究所は3月4日、白山麓キャンパス内に、IT技術を用いて電力を制御する小エリア直流電力網(DCマイクログリッド系)を構築。同拠点でコテージ間をDC(直流)母線で接続し、再生可能エネルギーによる地産地消を目指した社会実装実証実験を進めていると発表した。

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これがトヨタの考える未来?車の中でペダルを漕いで発電→走行する自動運転車

北米トヨタ(oyota Engineering and Manufacturing North America=TEMA)が「人力」で充電して走る自動運転車の特許を出願。 この自動運転車は「公共」交通手段として使用することを前提としていて、スマートフォンでこの車を呼び、そしてシートに座って「ペダルを漕ぐ」ということに。 これによって車両に電力が供給(もしくはバッテリーに充電)されて走行できるというものです。

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中国よりジウジアーロデザインのハイパーカー「REN RS」正式発表。マイクロタービン発電の1287馬力EV

先日ティーザー画像が公開された、「中国資本、ジウジアーロデザイン」のテックルールズ「REN RS」の全容が公開に。 これによると発電機として2基のディーゼルエンジンを使用し、6基のモーターを駆動させる電力を発生させる、という構造を持っています。 EVではありますがその電力を石化燃料で賄うという、「日産ノートe-powerと同様の」方法ということになりますね。

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日産がソーラー発電ビジネスに参入。蓄電池も用意しテスラに対抗

日産が「エナジーソーラー」を発表。 これは家屋の屋根にソーラーパネルと取り付けて発電し、その電力を蓄電するシステム。 いわゆる太陽光発電ですが、すでにテスラ(ソーラールーフ+パワーウォール)が発表したものと同様。 ただしテスラのシステムは「ソーラーパネルがタイル風で目立たない」のに対し、日産ではややこれが目立つ外観となっています。

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スバル、汎用エンジン・発電機等の生産・販売を終了

株式会社スバル(SUBARU、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は9月末日を以て、汎用エンジン・発電機等の生産・販売を終了した。

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ピニンファリーナ・デザインのEV3モデルが公開。マイクロタービンで発電し1000キロ走行可能

ピニンファリーナが上海モーターショーに「3兄弟」を出品。 ピニンファリーナ自体はインドのマヒンドラに吸収されていますが、マヒンドラはピニンファリーナのネームバリューを活かしてこれまでと同様に単独での活動を行わせ、むしろそれを拡大させたい意向のようです。

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ホンダ、発電・農業等のパワープロダクツ完成機事業を国内再編

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)は7月3日、日本国内のパワープロダクツ事業再構築を発表した。

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豊田通商、台湾の燃料電池発電システム開発・製造会社と販売契約を締結

豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:加留部 淳、以下:豊田通商)は、ガス絶縁開閉装置(GIS)や発電機などを手掛ける中興電工機械股彬有限公司(本社:台湾・桃園市、董事長:江義福、以下:中興電工)と、日本市場でのメタノール改質型燃料電池の販売契約を6月2日に締結した。

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トヨタ自動車、豊田市・元町工場でハイブリッド発電システムの実証運転を開始

トヨタ自動車株式会社(本社 : 愛知県豊田市、代表取締役社長 : 豊田章男、以下トヨタ)は、固体酸化物形燃料電池(以下、燃料電池)と、マイクロガスタービンを組み合わせた加圧型複合発電システム(以下、ハイブリッド発電システム)を、愛知県豊田市の元町工場敷地内に設置して実証運転を開始した。

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ロータリーエンジンの発電機を搭載した新型マツダデミオEVが登場。ロータリーエンジンのデミオの詳細はこちら

マツダが開発中のローターリーEV を搭載する新型デミオが2018年の販売を目指して、開発中。

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日産自動車、「ノート」に発電専用エンジンを搭載した新発想のEV、「e-POWER」を追加

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は11月2日、「ノート」に新電動パワートレイン「e-POWER」を追加すると同時に、ノート全車についても一部仕様向上を実施し、同日より全国一斉に発売する。

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日産セレナ、リコールの届出。発電機(サブスタータージェネレータ)の不具合、計9.481台

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)から平成28年9月7日、国土交通大臣に対して、発電機(サブスタータージェネレータ)に関して下記の通りリコールの届出があった。

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アウディ、燃料消費量の削減が可能な「発電するショックアブソーバーシステム」を開発

未来の自動車はサスペンションを含めて、エネルギーの回生がますます重要な役割を果たすようになる。アウディは従来の油圧式ダンパーの代わりに、エレクトロメカニカルロータリーダンパーを採用することで、乗り心地もさらに改善する eROTシステムのプロトタイプ製作に取り組んでいる。

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日産自動車、バイオエタノールで発電し600km以上の航続距離を達成する世界初の燃料電池車を発表

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は8月4日、バイオエタノールから発電した電気で走行する新しい燃料電池自動車のプロトタイプをブラジルで発表した。

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日産、バイオエタノール発電の新燃料電池システム技術「e-Bio Fuel-Cell」を発表

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は6月14日、バイオエタノールから発電した電気で走行する新しい燃料電池システム「e-Bio Fuel-Cell」の技術を発表した。

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カーポートに、太陽光発電を取り入れて見るのはいかがでしょう? | Carcast[カーキャス]

クリーンなエネルギー太陽光発電。これまではソーラーパネルを家の屋根に設置する事が一般的でしたが、最近はカーポートにも取り入れるお宅が増えてきました。カーポートならではのメリットと、太陽光発電を取り入れる際の注意点についてもまとめてみました。

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目で見て楽しむ!太陽光で発電するヘルメット「iC-R」が未来を変える!

ヘッドアップディスプレイ(HUD)を活用したバイク様のヘルメット。 近い将来、ツーリングが便利に!

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【無料見積もりで1000円プレゼント】カーポートに太陽光発電を!空いてるスペースを有効活用!

自宅のカーポートは車を雨などから守る大切な設備です。実はカーポートを車を停めるだけでなく、更なる用途に利用することが可能なのはご存知でしょうか?それは、なんと太陽光発電です。今回はカーポート×太陽光発電のメリットとそれらを支援する「グリーンエネルギーナビ」というサービスを紹介していきます。

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グッドイヤー、発電タイヤ『BH03』発表!!

米タイヤメーカー大手のグッドイヤーは、スイスで3月3日に開催された、第85回ジュネーブモーターショーで、発電を可能としたコンセプトタイヤ『BH03』を出展した。 まだコンセプト段階であるが、今後大きな技術革新を起こす可能性が高いだろうと期待されている。

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